篠山市議会 2020-02-19 令和 2年第120回弥生会議( 2月19日)
また、議場における本会議中の発災に備え、議員、執行部、傍聴市民、報道機関などの身の安全を図るために、議場内にヘルメットを常設します。 4 定住促進「ふるさとに住もう帰ろう」 引き続き、市民挙げて「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動」を進め、定住促進に取り組みます。
また、議場における本会議中の発災に備え、議員、執行部、傍聴市民、報道機関などの身の安全を図るために、議場内にヘルメットを常設します。 4 定住促進「ふるさとに住もう帰ろう」 引き続き、市民挙げて「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動」を進め、定住促進に取り組みます。
また、議場における本会議中の発災に備え、議員、執行部、傍聴市民、報道機関などの身の安全を図るために、議場内にヘルメットを常設します。 4 定住促進「ふるさとに住もう帰ろう」 引き続き、市民挙げて「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動」を進め、定住促進に取り組みます。
次に、傍聴市民の動線、開かれた議場への可能性、傍聴席の配置イメージについてであります。開かれた議会を目指すということから多くの市民の傍聴を期待したいと思いますが、傍聴に来られる市民の動線と傍聴席の配置がいま一つイメージできません。玄関から階段を上がり、傍聴席に着くのですが、事務局職員との接触の場所はどうなるのか。
もう少し研究しなければならないということと、もう一つは、前回は代表質問のみFM放送で流すようにしましたけれども、将来的にはテレビとか、インターネットでも放映していこうというような今、方向も検討されているわけですから、傍聴、市民に開かれた議会ということで、夜わざわざして、これだけ見たら、そんなに将来的に物すごく効果があると、開かれたいうことに対してというように、この今の資料だけを見た段階ではちょっと判断